「コーギー」という名前、可愛らしい響きですよね。でも、この名前にはどんな意味があるのでしょうか?
実は「コーギー」という名前には、ウェールズ語に由来する素敵な意味が込められているんです。今回は、コーギーの名前の由来について詳しく解説していきます!
「コーギー」はウェールズ語で「小さい犬」
コーギーの正式名称は「ウェルシュ・コーギー(Welsh Corgi)」。イギリス・ウェールズ地方が原産の犬種です。
この「コーギー(Corgi)」という名前は、ウェールズ語が語源とされています。
「cor」= 小さい
「gi」= 犬
つまり、コーギーとは「小さい犬」という意味なんです。
また、ウェールズ語の「Ci Corrach(キ・コラッハ)」=「小型犬」のバリエーションに由来するという説もあります。いずれにしても、その小柄な体型から名付けられたことがわかりますね。
牧畜犬として牛を追っていたコーギーは、体高25〜30cmほど。確かに牛と比べると「小さい犬」そのものです!
「ペンブローク」と「カーディガン」の名前の由来
コーギーには「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」と「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」の2種類がいます。日本で人気なのはペンブロークの方ですね。

この「ペンブローク」と「カーディガン」という名前、実はウェールズの地名に由来しています。
| ペンブローク | ウェールズのペンブロークシャー地方 |
| カーディガン | ウェールズのカーディガンシャー地方(現ケレディジョン) |
それぞれの地方で牧畜犬として活躍していたことから、地名がそのまま犬種名になったというわけです。
ちなみに、1934年まではペンブロークとカーディガンは同じ犬種として扱われていました。その後、イギリスのケネルクラブが別々の犬種として分類し、現在に至ります。
「ウェルシュ」の意味は?
「ウェルシュ・コーギー」の「ウェルシュ(Welsh)」は、「ウェールズの」という意味。つまり「ウェルシュ・コーギー」を直訳すると…
ウェルシュ・コーギー = 「ウェールズの小さい犬」
シンプルですが、原産地と特徴を的確に表した名前ですよね。
まとめ
- コーギーはウェールズ語で「小さい犬」という意味
- 「cor(小さい)」+「gi(犬)」が語源
- ペンブローク・カーディガンはウェールズの地名が由来
- ウェルシュ・コーギー=「ウェールズの小さい犬」
コーギーの名前には、その小柄な体型とウェールズという故郷への愛着が込められていました。次にコーギーを見かけたとき、「小さい犬」という意味を思い出してみてくださいね!

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